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風邪のため寝すぎて色々な所がいたい。

熱は下がって来たんですが、モニターの文字を読むのが辛い。
ストーリーが何処まで進んだかお浚いしたいんですけどねえ＾＾；

でも暇なので寝て起きては絵描いてを繰り返してました。

ちょっとリハビリに、ブログでも書いてみよう。って気になりました。



ギル&ライク描きました。
↓


下描きに近いっす。
しかも色を塗る気力まで無いっす。

ギルバートは小説では１０代前半か中盤当たりのイメージで描いていますが
イラストにすると私の趣味でかなりフケた面になってしまいました。
色を塗らないと二人とも金髪みたいですね。
赤子のライクは赤毛なんですが。



ギルバートのズボンに捕まり、レティの歌に合わせ体を小刻みに揺らしているライク。
↓


『644　イングランドの章3　 子守代行』
もーちょっと小さく描いても良かったのかな。



ちょっとでも凛々しい顔にしようと・・・。
↓



赤子の可愛さを中々表現できないな。
しかも成長している顔つきにしようと思ってるんですが。

『647　イングランドの章3　 ケルトの英雄』
「・・・ライク、お手」

　犬じゃ無いんだから。
　我ながらそう突っ込んだが、目的はお手じゃ無い。

　ライクはギルバートを見上げていたが、意図を察してひょいっと手を伸ばして来た。

辺りのシーンを思いながら描きました。






ブログの文章書いていると、小説書けそうな気分になって来た。
そろそろエンジンかけようかな。