投稿日時 2018-03-17 03:45:32 投稿者 Lisu このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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ペン銀子さまの小説、アンドリューさんの若かりし頃を勝手に想像して描かせて頂きました。 三白眼って聞いたら、描かずに置けなかった。 だって好みなんだもん。 決して動物が難しかったからじゃないぞ!(多分) *** ※二章から抜粋 そう言った安藤は学生寮の屋根の上で「宇宙の果ての先って何があると思う?」と聞いてきたときと同じ目をしていた。 *** 辺りを読むと、屋根の上で話をしていた寮生は、二人とは限らない可能性もあるのかなーと。 人間達が突如、昆虫や動物に変わってしまった事でアンドリューさん達が織りなす『ねお・あにまるず』のシュールな世界。 読むと癖になるよ! 「ペンギン・カウンセラー アンドリューの事件簿」 https://ncode.syosetu.com/n5713ek/ |
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