投稿日時 2017-09-17 22:54:57 投稿者 Lisu このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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いつの間にか秘書の前に動いた魔物が美味しい蜜に飛びついたのだ。 指先から溢れる朱く甘い液体をさも美味しそうに睫毛を震わせながら飲み、指先を舐める。 中略 指を引く女性の動きに合わせて、あっという間に彼女の上に覆いかぶさり、血が止まったと知るや今度は、更に飲もうと指先へ向けて牙を立てる。 |
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