投稿日時 2016-05-14 11:43:43 投稿者 Lisu このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
投稿者コメント | |
ここに来て何故十和子の日記なのか。 いや、同じようなイラストばかり並べるのも何だし。 小説の続きを描く前に、気分を変えようと思って。 拙作『鷹塚一条くんの日常的な生活』ではなく、『十和子の日記』と言う小説に出て来る狐を描きました。 こっちは主人公が妖怪と対峙します。 鷹塚くんが煮詰まったり、次に出す妖怪を思いついたら、ちょろーっと書いております。 10話位にある副題『夜道を塞ぐ見えない壁』の狐が「ごしゅじん」と呼ぶシーンのつもりです。 しっぽは本来二股なんですが、一本にしたりコントロールできるってことにしといて下さい。 |
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