投稿日時 2016-05-13 18:05:46 投稿者 Lisu このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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『610 イングランドの章2 次の駅までデート』 『 吉岡はその言葉に頷くと、ベッドへ片膝をつき緑山に身体を預け、首は柚子太の肩にことんと乗せて続けた。 顔色の悪さから出血も多かったし、無理していると考えても良いだろうし、柚子太達はその行為を大人しく受け入れる。』 辺りのイラスト。 我ながら色のセンスが怪しい。 困ったもんだ。 誰か代わりに色塗ってくれんだろうかと毎回弱音を吐いてます。 |
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