投稿日時 2016-05-09 05:23:57 投稿者 Lisu このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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『584 イングランドの章 ルートンフォードの朝』 『 これを置いて本を読むの。と決めたセディは、琥珀アンバーを本の端っこに置いて読書するようになる。 目が疲れると時折、琥珀へ目を向けて太古の昔を想像しては、優しく琥珀を撫でたものだった。』 吉岡から琥珀を貰った時のセドリックは、もっと幼かったと思いますが、大きくなり青年となっても寝る前にパジャマを着て読書を楽しんだんだろうと思って。 幼い日のセドリックを描いてたのに、何度も描きなおしてる内に大人になりました。 と言っても高校生くらいかな? WEB拍手に掲載した時は、もっと幼かったんだけど不思議だ。 挿絵には、ならないかしら・・・。 |
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