投稿日時 2016-04-30 20:37:35 投稿者 Lisu このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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『605 イングランドの章2 ラ・ミア・プリンチペッサ』にて。 『「カーク・・・」 不味い所を見られたとでも言うように、柚子太に隠れて唇を隠す美女。 だがカークはそんな彼女の態度など気にも留めずにずんずん大股で近づいて来る。』 あたりのシーンを思いながら描きました。 チューのカークが上手く行かないから、こっちにしようかと。 でも、こっちはこっちで天パー感が少ない。 カーク=シュミットの鷲鼻がねー・・・。中々ねー。 |
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