投稿日時 2016-04-30 13:34:54 投稿者 Lisu このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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『605 イングランドの章2 ラ・ミア・プリンチペッサ』にて。 『 キッカはおずおずと細い両手を伸ばして、話を聞かないカークの首に手を巻き付けると、背伸びして彼にキスした。 カークはカークで、キスされやすいように2mの身体を屈めていたが、何か思いついたように彼女の腰を逞しい片腕でついっと担いで持ち上げると、鷲鼻の男自ら彼女の唇を奪う。』 体調もマシになってるし久々に描いてみました。 カークとキッカ。 カークの頭の形が難しかった。鷲鼻ってどうしたら良いのか解らずw キッカの亜麻色の髪ってどんな色だ? と悩んだ。 とりあえず亜麻糸を検索して、それ見ながらこうか? こんなか? と色を塗っては、カークの髪が決まらなくて天パーっぽくしたいのにとブツブツ呟いては何度やり直しただろう。 終始悩みっぱなしで仕上げました。 |
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