投稿日時 2016-04-14 21:46:40 投稿者 Lisu このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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鷹塚一条くんの小説、イングランドの章にて。 椅子の後ろにいるのががアンバー、おっきいのが莉奈、椅子の足元にいるのがメリッサです。 ミニスカートを履く時は、パンツが見えないように太腿の間にスカートのすそをちょっと挟んで置かねばと思いながら描きました。 アンバーとメリッサは妖精です。 もちょっとメリッサを可愛く描きたかったのですが、小さ過ぎて難しかったです。 アンバーは大きく描きすぎたかも知れません。 妖精とエルフとドワーフの概念を調べてて、解釈の違いに頭を悩ませております。 |
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