投稿日時 2016-03-30 14:35:02 投稿者 Lisu このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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これも大概使い処に困るイラストです。 『240 麻薬』 『 船内では血塗られた宴が夜通し行われた。 オーガズムを得たような脳が溶けるような感覚のまま、ぼんやりした頭で看板に出ると月を仰いだ。 口を開き牙を差し出したまま深く呼吸すると月から降り注ぐ魔力が鷹塚の中に蓄積される気がして、恍惚とする。』 辺りを読んでいると、描きたくなるポーズ。 小説では裸体ですけれど。 もっと狂気を帯びた表情を描きたいんですが、中々・・・。 |
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